谷中霊園に向かう道中(コミュニティサポート)

メンバーのSです。今日はスタッフのNさんとボランティアスタッフのOさんと三人で谷中霊園に向かいました。その道中で上野公園周辺のお寺や生い茂った樹木などの撮影ができました。

とても気分がリフレッシュできました。

耕房”輝” 見学会

当院思春期発達デイケアの企画として

「就労継続支援B型事業所 耕房”輝” 見学会」を行います。

 

就労継続支援B型事業所とは

障害のある方が、お仕事や作業するところです。

作業に応じて工賃も支払われます。

 

クリニックに集合してから歩いて事業所まで行き

実際に作業所の様子を見学します

希望があればお菓子作りの体験や作業の体験も

することが可能です。

 

◆日程:5月25日(火) 12:30~15:30

(実際に見学するのは13時~15時)

◆集合場所:ストレスケア東京上野駅前クリニック

◆事業所HP:  https://koubouhikano.wixsite.com/koubou/blank-1

4月2日は世界自閉症啓発デーです

毎年4月2日は、国連の定めた世界自閉症啓発デーです。

また、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。

自閉スペクトラム症(ASD)の方の多く通われるストレスケア東京上野駅前クリニックは、今後も、個人カウンセリングや、自己効力感の向上のためのアートセラピー、コミュニケーションスキルの向上のためのアナログゲームセラピーなどの集団療法(デイケア)などを通して、自閉スペクトラム症の方々が生きやすい社会の構築に力を注いで参ります。


国連事務総長からのメッセージ

 世界自閉症啓発デーは、自閉症の人たちへの差別に反対し、また、私たちのグローバル社会の多様性を祝福し、自閉症の人たちのフルインクルージョンと完全参加に向けた取組を強化するために声を上げる日です。

 自閉症の人たちの潜在的な力を最大限引き出せるように支援することは、「誰ひとり取り残さない」という「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の核となる約束を守るための私たちが努力すべき重要な部分です。

 今年の世界自閉症啓発デーでは、自閉症の人たちの自立した生活、そして基本的人権の行使を支援するための手頃な福祉機器の重要性を強調します。福祉機器の利用に当たっては、費用が高い、使い勝手が悪い、自閉症の人たちの潜在的な力の認識に欠けている等の大きな障壁が世界中で未だにあります。

 昨年、私は、新たなテクノロジーが国連憲章、国際法、そして障害者権利条約を含む人権諸条約に記された価値基準と整合的であることを保証するため、「新しいテクノロジーについての戦略」を発表したところです。

 世界自閉症啓発デーに際し、自閉症の人たちが自らの権利と基本的自由を行使するために必要な支援を保証することにより、平等、公正、インクルージョン等の人権諸条約に記された価値基準や、すべての自閉症の人たちの完全参加の促進に対する私たちの責任を再確認しましょう。

2019年4月2日 東京 国連事務総長 アントニオ・グテーレス

世界自閉症啓発デー 日本実行委員会事務局

スリッパを処分します

デイケアルームにおいていただいている内履き・スリッパですが

古いものも多いため、すべて処分する予定です。

もしデイケアルームに内履き・スリッパを置いている方は

3月中に当院までご連絡ください。

 

なお、今後はスリッパを持参する必要はなく、茶色の共用スリッパを利用します。

「第1回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト」受賞者が決定いたしました

「第1回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト」の受賞者が発表になりました。

 

 

◆選考結果… 最優秀賞 1名、優秀賞 10名、 奨励賞 104名、外来投票賞 最優秀賞との重複のため該当者なし

 

奨励賞はコンテスト概要には掲載しておりませんでしたが、なるべく多くの方に受賞していただきたく新設いたしました。優秀賞と同様に教科書への作品掲載をさせていただきます。なお、最優秀賞は教科書の裏表紙に掲載、優秀賞は挿絵として掲載(白黒)、奨励賞は小さい挿絵として掲載(白黒)いたします。

 

受賞者には順次連絡を差し上げておりますので、受賞の連絡が来た方はご返信いただければ幸いです。

「不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト」開催

3/23 15時半~「ピアノ演奏鑑賞会」

当院の思春期発達デイケアでは

当事者メンバーやボランティアなどが主催するプログラムを積極的に開催しています。

下記の日程で、当院のスペシャルメンバー(通所回数40回以上)による特別プログラムがございますので、ご案内いたします。

 

【開催概要】

「ピアノ演奏鑑賞会」

日時:3月23日(火) 15:30~ 

場所:当院デイケアルームにて 

※オンラインでも参加可

 

メンバーさんによるピアノ演奏を動画で鑑賞する会です。

どうぞふるってご参加ください。

10年たっても続く被災地との繋がり

東日本大震災から、10年になります。

当時、アメリカに住んでいた私(院長)は震災の知らせにいてもたってもいられなくなり、直後に現地(宮城県東松島市)に赴き、約1か月の間、医療支援に携わらせていただきました。

今年2月13日にも余震(クリニックでは震度5弱)がありましたが、その瞬間、被災地で体験した余震(そのときは震度6強)の感覚がまざまざと蘇りました。

私にはあの震災がつい先日のように思え、あのときの光景が生々しく思い出され、とても10年もたったとは思えませんでした。
しかし、あの日あの時間あの場にいた人たちにとって、そしてその後もその場で生きてきた人たちにとっては、私など比べ物にならないくらい重みのある10年だったでしょう。
当時、私がみていた子たちがもう大人になっているのかと思うと、時の流れを感じます。

震災は多くの人の人生を変えたように、私の人生も大きく変えました。

震災当時、私はアメリカで脳の研究をしていましたが、震災で親を失った子たちを避難先でケアしているうちに、「生きる力を失った子たちに生きる力を」と願ったのが、今の思春期専門のクリニックの立ち上げに繋がりました。

そして、そのときに現地でお世話になった東松島市の方が今はひきこもり支援をしていると聞き、向かう先は同じなのかもしれないと、不思議な繋がりを感じています。
写真はその方が昨年のクリスマスに送ってくださったクリスマスリースです。