「第2回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト」を開催します

デイケア担当医師の緒方です。

 

第2回ストレスケア東京上野駅前クリニック主催「不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト」を開催いたします。

 

第1回が好評につき終了しましたので、今年も開催させていただきたく存じます。

 

当院は思春期発達診療に専門性をもつ数少ない医療機関です。

全国の不登校・ひきこもりの当事者の方々に「やりたい」「やってみたい」という気持ちになっていただけるような

活動のキッカケ・ステップアップの手段としてご活用いただければと思います。

不登校やひきこもりだけでなく、発達障害や精神疾患など、その渦中であっても、少しずつ、前向きに、あなたらしく、人生を豊かに有意義にしていくことが出来ます。

今回のイラストコンテストを通して、あなたがよりいっそうあなたらしくいることが出来るように、お手伝いできれば幸いです。

 

詳しくは下記ページをご覧ください。

第2回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト

オンラインボランティア修了報告

デイケア担当医師の緒方です。

 

当院デイケアは、一部プログラムがオンラインで参加可能です。

また利用者以外にもオンラインでボランティアとして参加している方もいます。

 

これは新型コロナウイルス禍における感染対策という側面と、家からなかなか出るのが難しい不登校・ひきこもり状態の方の居場所を提供するという二つの側面があります。

 

このたび、オンラインでボランティア参加していた1名が、ボランティアを修了しましたので、活動報告としてメッセージをもらっています。

 

以下、全文です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2021年3月から5月末までの約3ヶ月間、オンラインにてボランティア参加させていただきました。

私は現在ドイツに住んでおりまして、時差とオンラインを利用したボランティア活動となりました。
3月中は時差が8時間でしたので、ドイツ時間では朝の7時半から、
4月に入り、サマータイムが始まってからは時差が7時間になり、8時半からの参加でした。

「オンラインでの参加」ということで、画面越しの私の存在がどのように参加者の方々に映るのか、
初日は緊張と不安で、ものすごく早起きしてしまったことを思い出します。
私は絵を描く活動に参加することが多かったのですが、「コロナ禍で良かったこと」を題材にした時のことです。
「交通費が浮いた」テーマでイラストを作成し、その中に日本円を描いたのですが、
「あれ、日本円だ。ユーロじゃないんですか」と声をかけてくれた方がいました。
参加初日に先生が紹介してくださった内容を覚えていてくれたのでしょう。
その時に私は「自分がその場の一員である」ことをしっかりと自覚でき、より自然体で参加できるようになりました。
そして、自分の作業に没頭する時間、皆さんと意見や感想を共有する時間の使い方が身についてくると
オンライン、オフラインはあまり気にならなくなっていきました。

インターネット環境さえ整っていれば、誰とでも繋がれるチャンスがあること。
それがオンラインでの一番大きな強みだと思います。
オンラインボランティアというなかなか出会えることのない活動のおかげで、私の中にも新しい世界と知見が広がりました。
この機会をくださったクリニックの先生方、温かく迎えてくださったメンバーの皆さまに感謝すると共に、
こちらで積んだ経験を、私の未来に活かせるよう邁進したいと思います。

これから暫くの間、お伺いすることが難しくなりますが、またオンラインで皆さまにお目にかかれれば幸いです。
ありがとうございました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ボランティアを温かく受け入れてくださったデイケアメンバーの皆さんに感謝いたします。

今後も、ボランティアが参加することによって、デイケアメンバーの皆さんがより安心してリラックスして、参加できるように努めます。

 

そして、これからも当院デイケアは人と人のつながりを作り出し、思春期~若年成人の当事者の方々の充実した生活をサポートできるよう尽力していきます。

4月2日は世界自閉症啓発デーです

毎年4月2日は、国連の定めた世界自閉症啓発デーです。

また、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。

自閉スペクトラム症(ASD)の方の多く通われるストレスケア東京上野駅前クリニックは、今後も、個人カウンセリングや、自己効力感の向上のためのアートセラピー、コミュニケーションスキルの向上のためのアナログゲームセラピーなどの集団療法(デイケア)などを通して、自閉スペクトラム症の方々が生きやすい社会の構築に力を注いで参ります。


国連事務総長からのメッセージ

 世界自閉症啓発デーは、自閉症の人たちへの差別に反対し、また、私たちのグローバル社会の多様性を祝福し、自閉症の人たちのフルインクルージョンと完全参加に向けた取組を強化するために声を上げる日です。

 自閉症の人たちの潜在的な力を最大限引き出せるように支援することは、「誰ひとり取り残さない」という「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の核となる約束を守るための私たちが努力すべき重要な部分です。

 今年の世界自閉症啓発デーでは、自閉症の人たちの自立した生活、そして基本的人権の行使を支援するための手頃な福祉機器の重要性を強調します。福祉機器の利用に当たっては、費用が高い、使い勝手が悪い、自閉症の人たちの潜在的な力の認識に欠けている等の大きな障壁が世界中で未だにあります。

 昨年、私は、新たなテクノロジーが国連憲章、国際法、そして障害者権利条約を含む人権諸条約に記された価値基準と整合的であることを保証するため、「新しいテクノロジーについての戦略」を発表したところです。

 世界自閉症啓発デーに際し、自閉症の人たちが自らの権利と基本的自由を行使するために必要な支援を保証することにより、平等、公正、インクルージョン等の人権諸条約に記された価値基準や、すべての自閉症の人たちの完全参加の促進に対する私たちの責任を再確認しましょう。

2019年4月2日 東京 国連事務総長 アントニオ・グテーレス

世界自閉症啓発デー 日本実行委員会事務局

4月2日は世界自閉症啓発デーです

毎年4月2日は、国連の定めた世界自閉症啓発デーです。

また、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。

自閉スペクトラム症(ASD)の方の多く通われるストレスケア東京上野駅前クリニックは、今後も、個人カウンセリングや、自己効力感の向上のためのアートセラピー、コミュニケーションスキルの向上のためのアナログゲームセラピーなどの集団療法(デイケア)などを通して、自閉スペクトラム症の方々が生きやすい社会の構築に力を注いで参ります。


国連事務総長からのメッセージ

 世界自閉症啓発デーは、自閉症の人たちへの差別に反対し、また、私たちのグローバル社会の多様性を祝福し、自閉症の人たちのフルインクルージョンと完全参加に向けた取組を強化するために声を上げる日です。

 自閉症の人たちの潜在的な力を最大限引き出せるように支援することは、「誰ひとり取り残さない」という「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の核となる約束を守るための私たちが努力すべき重要な部分です。

 今年の世界自閉症啓発デーでは、自閉症の人たちの自立した生活、そして基本的人権の行使を支援するための手頃な福祉機器の重要性を強調します。福祉機器の利用に当たっては、費用が高い、使い勝手が悪い、自閉症の人たちの潜在的な力の認識に欠けている等の大きな障壁が世界中で未だにあります。

 昨年、私は、新たなテクノロジーが国連憲章、国際法、そして障害者権利条約を含む人権諸条約に記された価値基準と整合的であることを保証するため、「新しいテクノロジーについての戦略」を発表したところです。

 世界自閉症啓発デーに際し、自閉症の人たちが自らの権利と基本的自由を行使するために必要な支援を保証することにより、平等、公正、インクルージョン等の人権諸条約に記された価値基準や、すべての自閉症の人たちの完全参加の促進に対する私たちの責任を再確認しましょう。

2019年4月2日 東京 国連事務総長 アントニオ・グテーレス

世界自閉症啓発デー 日本実行委員会事務局

学習塾のロゴデザインをみんなで考えました!

2/7(金)の絵画教室デジタルでは

いつものプログラムをいったんお休みし

ご依頼をいただきました学習塾のロゴ作成を行いました!

.png

いろいろな案が出て楽しいプログラムになりました!

選ばれたデザイン案を発案した人はロゴ作りを最後まで体験できます。

 

みなさんも思春期発達デイケアに参加して、一緒にデザインやプロダクト制作をしてみませんか?

また企業や医療機関・公共機関の方などで、当院にデザイン・ロゴ作成・イラスト作成などご依頼をされたい場合は是非ご連絡ください。

性格検査「TEG3」受けられます

2019年12月に世に出た性格検査TEG3」を、ストレスケア東京上野駅前クリニックで受けることができます。

TEGは、交流分析理論に基づいた性格検査です。

TEGでは、5つの自我状態のバランスから、性格特性と行動パターンを把握し、自己理解を深めることができます。

交流分析理論:アメリカの精神科医エリック・バーンが創始した理論
エゴグラム:交流分析理論に基づいてジョン・M・デュセイが考案した、5つの自我状態のエネルギー量を棒グラフで表したもの
TEG(Tokyo University Egogram;東大式エゴグラム):東京大学医学部心療内科が開発したエゴグラム

詳しくは、受診案内・予約ページの心理検査でご確認ください。

デイケア絵画作品が米国ロサンゼルスで展示されます

ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアは、アートセラピー(芸術療法)に力を入れています。

今回、参加者がデイケアで取り組んだ作品が、「第3回 THE HEART OF STORY BIENNALE」入賞しました!

作品は、米国ロサンゼルスで展示されます。

ロスアンゼルス展覧会
会期:2020年2月22日~3月20日
会場:Washington Reid Gallery
6110 W. Washington Boulevard, Culver City, CA 90232
審査委員長:John Greco(元サンタモニカ大学美術部教授)


デイケアプログラム「絵画教室」では、講師の指導を受けながら、引き続きいろいろな作品づくりに取り組んでいます。

絵画教室プログラムは次のようになっています。

絵画教室ベーシック:毎週土曜日12:30~
絵画教室クラシック:月1回金曜日12:30~
絵画教室デジタル:毎週金曜日15:30~

どのクラスもどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。

デイケアプログラム内容・予定表