はじめまして、メンバーのAです。
スタッフと僕たち五人で上野公園に散歩に行きました。
道中でお参りをしたり、雑談をしたり、写真を撮ったりと予想以上に楽しかったです。
はじめまして、メンバーのAです。
スタッフと僕たち五人で上野公園に散歩に行きました。
道中でお参りをしたり、雑談をしたり、写真を撮ったりと予想以上に楽しかったです。
デイケアの予定表に訂正がありましたのでご確認ください。
2月23日は祝日のためプログラムなしとなります。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアは、アートセラピー(芸術療法)に力を入れています。
デイケアのプログラム「絵画教室」には「ベーシック」・「クラシック」・「デジタル」の3つがあります。
「絵画教室クラシック」では、最近は主にデッサンや水彩画に取り組んでいます。
新型コロナウィルス感染症の拡大を受けて4月より休止していました「絵画教室クラシック」を、感染対策をした上で8月より再開しています。
「絵画教室クラシック」は毎月最終金曜日の12:30からです。
次回の「絵画教室クラシック」は、1月29日(金)12:30からになります。
なお、絵画教室プログラムは次のようになっています。
・「絵画教室ベーシック」:毎週土曜日12:30~
・「絵画教室デジタル」:毎週金曜日15:30~
・「絵画教室クラシック」:毎月最終金曜日12:30~
どのクラスもどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。
これまでオンラインデイケアで使用するビデオ会議の部屋番号・IDを
毎回メールにて個別に利用者に送信しておりましたが
新しくオンラインデイケアメンバーページを作成し
そちらに部屋番号・IDを記載することになりました。
(パスワードが設定されています)
こちらのページは、思春期発達デイケア・オンラインケアのページにも
リンクがございますので是非そちらからご覧ください。
パスワードはオンラインデイケア参加者にスタッフから直接お知らせします。
2月から「コミュニティサポート」というデイケアプログラムがスタートします。
2月9日から火曜日の後半(15:30~)にプログラムを開催することを予定しています。
コミュニティサポートで行うことは以下のような内容を予定しております。
・不登校・引きこもり・思春期の心の悩みをお持ちの方(以下、当事者という)が悩みを共有できる「言いっぱなし、聞きっぱなしの会」
・当事者の方が主導する雑談会
・クラフトを製作したり、ゲームをしながらみんなでコミュニケーションをとる
・交流しながら外出する
・就労継続支援事業所・就労移行支援事業所などの見学、社会資源について知る、復学や進学についての情報交換
・当事者やボランティア主導のプログラム
(当院デイケアに通い慣れたメンバーによるプログラム)
当事者同士が交流し、自分を知り他人を知ることによって、治療上大きな意義があります。
当事者のやりたいこと、やってみたいことを重視したプログラム運営になりますので、毎回プログラム内容が変わることをご留意ください。
また緊急事態宣言が延長された場合は
家以外の居場所として活用できるシェルターの役割としてご利用いただけます。
2021年1月7日より緊急事態宣言が再発出されました。
当院思春期デイケアの対応は以下になります。
➀デイケアは通常通り開所します。これまで通り飲食は自分の席で人と話さずにとること、マスク着用、頻回の手指消毒、物品共有の制限、常時換気、発熱・咳嗽などの症状出現時に参加しないことにご協力ください。
➁人数制限は見学者も含めて運動5人、その他のプログラムは8人となります。
③オンラインデイケアを利用することが可能な方は、月額3300円で利用可能です。積極的にご利用ください。
④運動はプログラムを変更し、息が上がったり大きな声を出す可能性が低いプログラムに変更します。
⑤心理劇(サイコドラマ)のプログラムは延期を検討しています。
デイケアに通うことは必要なことですので、ぜひ安心してお通いください。
思春期発達デイケアを利用の皆様へ
明らかに汚れていて不衛生なスリッパを処分いたしました。
また半年以上デイケアにいらっしゃっていない方のスリッパに関しては
2021年1月頃末までを目安に処分をさせていただきますので
処分されたくない方は当院来所の上、お持ち帰りをお願いいたします。
12月に入り新型コロナウイルス感染拡大がさらに勢いを増しております。
当院思春期発達デイケアは新型コロナウイルス感染拡大予防のため
現在、参加人数制限をかけて運営しております。
「運動」・・・5名まで
「それ以外」・・・8名まで
(ただし見学・付き添いを除く)
今後、利用者増加により希望するプログラムに参加できないという事態を避けるために、オンラインデイケアの利用を積極的にご検討ください。
【開始時期】:2021年(令和3年)1月から正式運営開始
【料金】:月額3300円(オンライン決済)
【利用可能プログラム】:水曜日後半「認知行動療法orACT」、金曜日後半「絵画教室デジタル」、土曜日後半「みんなでアート」のプログラムに参加することが出来ます。
【利用するシステム】:Zoom
【注意事項】:個人情報流出防止のため撮影や録音は固く禁止させていただきます。またバーチャル背景の設定など個人情報流出の対策にご協力ください。利用開始にあたって、同意書にサインをいただきます。
保険診療のデイケアよりも自己負担額が少なくなる方などは、ぜひ利用をご検討ください。
詳細の申し込み方法については当HPのオンラインケアのページ(https://tokyoueno.com/onlinecare/)をご覧いただくか当院スタッフまでお問合せください。
2021年1月25日から全5回開催される「心理劇」のプログラムですが
定員上限間近となっております。
参加を検討されている方は、おはやめに申し込みをお願いいたします。
心理劇は、演劇とは異なり脚本や台本が決まっているわけではありません。自分が困った場面などを監督の指示に従って、自分のペースで演じていきます。
監督、主役、補助自我(主役をサポートするもう一人の自分、あるいは主役に関連する人物)、観客、舞台によって成り立っています。主役は自分の困った場面を、監督や補助自我の役割を借りながら演じていき、考えや気持ちを振り返っていきます。
まずウォーミングアップをして、リラックスしてから演劇を始めます。心理劇では、自分が怒ったときや、悲しかったとき、困ったときなどを演じていただくことが多いです。自分が自分を演じることもあれば、他の人に自分の役を演じてもらうこともあります。あるいは二人の自分を他の人と一緒に演じることもあります。第1~3回では、1回のセッションの中で、いろんな人が順番に主役になります。第4~5回では、もし主役をやりたい人がいれば、その人を主役にして1セッション行います。
発達障害の方はいままでの対人関係で傷ついたり失敗体験を抱えたりすることが多いです。心理劇をやることで「①自分の考えや気持ちに気づく②みんなに支えられる体験をする③いろんな人の視点を手に入れる④自己表現力を磨く」などの効果があります。
不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテストですが
〆切は2020年12月31日となっております。
応募を考えている方は、お早めにご投稿をよろしくお願い申し上げます。
https://stresscare.tokyo/%e3%80%8c%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%83%bb%e3%81%b2%e3%81%8d%e3%81%93%e3%82%82%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%a4%e3%83%a9/