5月11日(金)のデイケアは、交流外出です。
浅草の浅草寺へ出かけます。
雷門を見るのはもちろん、おいしいメロンパンを探します。
(メロンパンは院長の好物でもあります)
参加される方は12:30までにクリニックにご集合ください。
なお、この日はボランティアスタッフも同伴します。
どうぞお楽しみに。
5月11日(金)のデイケアは、交流外出です。
浅草の浅草寺へ出かけます。
雷門を見るのはもちろん、おいしいメロンパンを探します。
(メロンパンは院長の好物でもあります)
参加される方は12:30までにクリニックにご集合ください。
なお、この日はボランティアスタッフも同伴します。
どうぞお楽しみに。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアでは、月に2回外出をしています!
行き先は毎回参加者の皆さんで決めています。
上野には科学博物館や東京都美術館など当クリニックの周りには見所満載!
交流外出を通して楽しく見聞を広げてみませんか?
コミュニケーション能力を高めたい方、趣味を再開させたい方、是非、ご参加ください!
○ 日時/行先
5月11日 浅草寺&メロンパンを食べにいこう! 5月25日 上野動物園
○ 持ち物・・障がい者手帳
手帳がない方も入場料や交通費などはクリニックで負担 しますのでお気軽にご参加ください!
みんなで意見を出し合って行き先を決めるのは楽しそう!
一人で行くのは不安だけど、誰かと一緒なら・・・
そんな方のご参加をお待ちしています。
「マインドフルネス瞑想」がデイケアのプログラムとして5月から始まりました。
マインドフルネスとは、認知行動療法で取り入られている瞑想の一種です。
マインドフルネスな状態とは?
「今、ここの全てに適度に集中している状態のこと」
考えがグルグルする時は・・・
「なぜあんなことをしてしまったんだろう」という過去の失敗。
「次はどうしよう,今度はどうなるかな」という未来の心配。
今、ここに意識を向けて、そのグルグルを断ち切りましょう。
マインドフルネス瞑想によって得られるものは・・・
プログラム日程
5月5日(土曜日)12:30-15:30(前半:人の考え方の勉強 後半:瞑想)
5月13日(月曜日)12:30-14:30 (前半:人の考え方の勉強 後半:瞑想)
お楽しみに。
「ジムトレーニング」がデイケアのプログラムとして5月から始まりました。
・体を鍛えたいけれど、どうしたらいいかわからない
・体を絞りたい、魅力あるボディにしたい
・運動しないといけないのはわかっているけれど、一人じゃ続かない
・ジムなんて行ったことないから、どうしたらいいかわからない
・ジムは高いから個人ではムリ
そんな方はぜひ、みんなと一緒にトレーニングしませんか?
初めての方からガッツリ励む方まで、男性にも女性にも対応しています。
トレーニング経験豊富な男女スタッフが丁寧に指導します。
ジムまではクリニックから歩いて10分です。
ジムの費用はクリニックが負担します。
5月の予定は5月4日(金)と18日(金)です。
ジムのオープン時間の関係上、当日は12時までに(12時半ではありません)、クリニックにお集まりください。
4月のデイケアでは、メンバーさんもスタッフもコミュニケーションを取りながら盛り上がる「心理ゲーム」や、「絵画スキル(基礎・上級)」、「ものづくり企画」といった当院でしかできないアートプロダクト制作プログラムをおこないました。
5月以降もメンバーさんの力を引き出せるような楽しいプログラムを用意して待っています。
プログラム予定表をご覧になって、興味をひかれるプログラムがありましたら、ぜひご参加ください。
スポットでの参加や、まずは見学のみ(無料)、といった形でも大丈夫です。
デイケアのプログラムで、国立科学博物館の「人体展」へ出かけました。
本物の人体があったりしましたが、今日参加されたのは理系女子ばかりだったためか、皆さん「キャーキャー」言いながら喜んで見て回っていました。
国立科学博物館はクリニックから目に見えるほど近いので、これからもよく出かけることになりそうです。
「書を捨てよ、町へ出よう」
いつもの認知行動療法の勉強から離れ、クリニックの外へ出かけるのも良いものです。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアでは、外出によく出かけます。
アート好きのクリニックらしく美術館めぐりであったり、上野という地理を生かして東京観光をしたり、あるいは単純においしいものを探しに行ったりします。
なお、参加者の入場料や交通費はクリニックが払いますので、参加者の方の負担はありません。
その日だけの参加でも一向に構いませんので、どうぞお気軽にご参加ください。
詳しくはクリニックにお問い合わせください。
4月20日(金)のデイケアでは、いよいよ「絵画スキル(上級)」が始まります。
絵画スキル(上級)は、絵を描く経験のある方が、もっと上手に描けるようになるためのコツを、プロの画家に教えてもらう、アートプログラム(絵画教室)です。
講師はクリニックに架かっているこの油絵を描かれた芸大出身の先生です。
・独学で絵は描けるようになったけれど、ちゃんと習ってみたい
・絵は描けるのだけれど、もっとうまくなりたい、幅を広げたい
・プロの画家を目指したい
そんな方はぜひ、ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアで絵のスキルを磨きませんか?
各自のレベルに合わせて指導しますので、「自分のレベルで大丈夫かな」と心配せずに、一度体験してみてください。
月に一度、金曜日15:30からおこなっています。
途中の回からの参加でも支障ありません。
興味を持たれた方は、クリニックまでご連絡ください。
TEL 03-3842-7730
4月14日(土)のデイケアは、「絵画スキル(基礎)」(絵画教室)です。
この日、このクラスに東大医学部の学生(後輩)が参加します。
東大では、毎年5月に五月祭という学園祭が開かれるのですが(15万人も訪れるらしいです)、今年の東大医学部の企画である「医学と芸術」において、ストレスケア東京上野駅前クリニックの取り組みを「アートを実際の医療に取り入れている例」として紹介したいとのことで、取材申し込みがありました。
当日のクラスに参加される皆さん、アートと医学をつなげてくれる東大医学部生とぜひお話してみてください。
お楽しみに。
デイケアのプログラムで、六本木の国立新美術館へ出かけました。
『至上の印象派展――ビュールレ・コレクション』を見て参りました。
モネの『睡蓮の池、緑の反映』、ルノアールの『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)』、セザンヌの『赤いチョッキの少年』など、印象派を代表する絵が圧巻でした。
でも、それ以上に驚いたのは、当クリニックに関わりのある方の絵が国立新美術館に飾られていたことです。皆さんの才能の素晴らしさには舌を巻くばかりです。