4月の正式オープンへ向けて、デイケアのプレプログラムが3月から始まります。
プレプログラムのその1はこちらです。詳細はお楽しみに。
4月の正式オープンへ向けて、デイケアのプレプログラムが3月から始まります。
プレプログラムのその1はこちらです。詳細はお楽しみに。
いつものように大学へ行ったところ、身分チェックがありました。
そういえば、今日は大学入試の本番ですね。
自分がここで受験したときもこんな感じだったかな、と思い起こしてみますが、あのとき試験を受けた教室がどこだったのか、今となってははっきりとはわかりません。きっとそのときはまわりに目を向ける余裕がなかったのでしょうね。
受験という道筋に立っていると、先にある合格という門が唯一の道のように思えてしまいますが、そこを離れて見てみると、実はいろいろな道があることに気づきますね。
たくさんお問い合わせをいただいておりますストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアですが、正式なオープンは4月になります。
現在、物品を揃え、プログラムを作り、スタッフ同士で試すといった準備中ですので、もう少しお待ちください。
『医道の日本』2月号に取材記事が載りました。
本屋さんに並んでいますので、見かけたら手に取ってみてください。
(私は立ち寄った丸善御茶ノ水店で見つけました)
6ページにわたる充実した記事です。
反響が多いようで、記事中のスタッフの元に、さっそく全国講演の依頼がありました。
クリニックオープンから1か月、ようやくクリニックの看板が付きました。
これで、クリニックの場所がわかりやすくなったと思います。
この1か月間、看板もない当クリニックを探し出し辿り着いた多くの皆様、ありがとうございました。
「看板はあえて出していないんですか?」と数人の方にお尋ねいただきましたが、決してそんな「隠れ家的クリニック」を目指しているわけではありません。
ただ単に、作る暇がなかったのと、最初からあまり多くの方々においでいただいても、こちらのテンポが追いつかない、というだけの理由です。
1か月の取り組みの結果、なるべくお待たせすることなくスムースにお手続きできる体制を今は整えていますので、安心しておいでください。
成仁病院さん(足立区)が開院祝いを兼ねておいでくださいました。
成仁病院を創られたのは東大の先輩ですので、同窓会でよくお話させていただくのです。
開院を機に、これから連携を強めていくこととなりました。
クリニックの最大のウィークポイントは入院施設がないことですので、入院を引き受けてくださる病院のバックアップがあることはとても安心です。
(さっそくその後、当クリニックから利用される方がいらっしゃいました)
ですので、いざというとき入院先がないと心配だな、と感じられる方も、安心してストレスケア東京上野駅前クリニックにおかかりください。
看護師・精神保健福祉士による訪問看護に加え、医師による往診を始めました。
今月始めたばかりの訪問看護ですが、急に具合が悪くなった方の様子を見にご自宅までお伺いしたりと、連日のようにスタッフが台東区外まで出かけています。
気持ちよく動いてくれるのがストレスケア東京上野駅前クリニックのスタッフの良いところの一つです。
私(院長)も負けてはいられませんので、往診を始めました。
日中は外来診療でなかなか身動きが取れませんので、クリニックが閉まっている日・時間に限られてしまいますが、ご希望の方はご相談ください。
ボストン時代の先生にオープン祝いをいただきました。
いただいたのは、山ほどのウィダーインゼリー。
これまでオープン祝いとしてお花やインテリアなどを多くの方々からたくさんいただきましたが、ウィダーインゼリーは初めてです。
クリニックはオープン早々から結構忙しくて、私は昼食をとる時間がまるでないのですが、ウィダーインゼリーならそんな私にも最適ですね。
そのあたりの事情を察知していらっしゃる送り主に感謝です。
就労移行支援事業所との連携を始めました。
上野の就労移行支援事業所はクリニックから歩いて数分、ハローワークの近くにあります。
訪問させていただきましたが、スタッフの方々がやる気に溢れ、就労のみならず、就労継続の実績も出されている、頼れる存在です。
「仕事についたことがないけれど働きたい」
「仕事についたことはあるけれどいつも長く続かなくて悩んでる」
そんな方は当クリニックまでご相談ください。
あなたが良い仕事にめぐりあい、続けられるよう、サポート致します。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのオープンに関するプレスリリース後、取材の申し込みが絶えません。
取材の申し込みにつきましては、なるべく対応するようにしておりますが、中には取材と見せかけた広告業者(取材と称して費用を徴収しようとする)からの広告依頼もあります。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、そのような広告は一切必要とはしておりませんので、お互いの限りある時間のためにも、そのようなアプローチはお避けくださいますようお願い致します。
なお、当クリニックの取り組みにご興味を持たれたメディアの通常の取材には進んで対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。