ようやく壁らしくなり、雰囲気が明るくなってきましたね。
どうぞお楽しみに。
ようやく壁らしくなり、雰囲気が明るくなってきましたね。
どうぞお楽しみに。
骨組みだけだった内壁に防音材が充填され、ボードが貼られていっています。
まだ見た目は無骨ですが、これからきれいになっていきます。
どうぞお楽しみに。
ストレスケア東京上野駅前クリニックの柔らかいイメージの表れでもある、カーブした内壁の工事が始まりました。
どうやって丸い壁を造るのかと思っていたら、こんなしっかりした骨組みを張り巡らせるんですね。
壁の厚みもあり、内部に防音材を充填するなど防音もしっかりしていて、安心して大事な話ができそうです。
どうぞお楽しみに。
クリニックの工事が始まりました。
のぞいてみたら室内が暗くなっていたので驚きました。
どうやら天井工事をおこなっているようです。
空調を変え、殺風景な蛍光灯を柔らかな雰囲気のダウンライトと間接照明にします。オフィスのような風景から、カフェのような雰囲気になりますね。
どうぞお楽しみに。
クリニックの工事がいよいよ始まります。
床には設計図に描かれた受付や診察室の印が付けられています。
作りにくそうな曲面だらけですが、そのおかげで柔らかな印象のクリニックができると期待しています。
これがこれから三次元の空間としてできあがっていく様子を想像するとワクワクしませんか?
どうぞお楽しみに。
現在、作業療法学科の学生さんたちの協力のもと、今後、デイケアで作る資材の原型を考えています。
学生さんが数十人も集まってブレインストーミングをすると、いろいろなアイデアが出てきておもしろいですね。
ここでも紹介していきたいと思いますので、お楽しみに。
新しいコンセプトの心療内科を一緒に創っていく仲間へ向けた説明会を開きます。
日時: 2017年11月15日(水)18時~
場所: 土田病院(台東区上野桜木1-12-12)
ストレスケア東京上野駅前クリニックで働くことに少しでもご興味がおありの方、ぜひ説明会に気軽にご参加ください。
看護師・臨床心理士・精神保健福祉士など、全職種が対象です。中途・新卒を問いません。
近所の有名店おいしいケーキ・軽食をお出ししますので、出席を希望される方は、応募フォームでお申込みください。10/31まで受け付けております。
入職を強いるものではありませんので、ちょっと興味を持たれた程度の方もお気軽にご参加ください。
クリニック開設へ向け、地元の保健所に相談に行って参りました。
担当の方に丁寧にご対応、ご助言いただきました。
おかげさまで、利用者の方の動線やプライバシーに工夫を凝らした設計図にお墨付をいただくことができました。
その後、消防署にも寄り、防火対策についても確認して参りました。
これからいよいよ、この設計図が現実のものとして造られていくことになります。
クリニック物件を受け取りました。
今は何もないこの空間ですが、これから徹底的に手を入れ、居心地の良い空間に変えていきます。お楽しみに。
ワークショップ『精神科対応研修シリーズ』(年4回)を細川大雅院長(当時は土田病院副院長)が主催しました。
その結果、精神科医療にかかわる、松沢病院をはじめとした精神科病院やメンタルクリニック、区役所や保健所などから、毎回40人以上にもなる多くの方々にご参加いただき、グループワークを通して大いに盛りあがりました。
各ワークショップでは、「○○改善・対策プロジェクト」と題して、次のようなテーマに取り組みました。
平成28年度実績
第1回 精神科に携わる意味――精神科的アプローチ
第2回 睡眠の質改善プロジェクト――消灯時間・配薬時間の変更で睡眠の質は向上するか
第3回 自殺対策プロジェクト――航空会社のリスクマネジメントに学ぶ
第4回 暴力対策プロジェクト――相模原事件とトランプ大統領
平成29年度
第1回 5月12日(金)
第2回 7月14日(金)
第3回 9月8日(金)
第4回 11月10日(金)
このワークショップ勉強会は単なる知識を学ぶ講義ではありません。
臨床現場の実例を取り上げ、皆で意見を出し合いながら。現場で実践できる解決法を見いだす実践的なワークショップです。
初めて精神科の現場に入った方、もう一度今の仕事を見直したい経験者の方の参加をお待ちしています。
多くの医療機関からの参加がありますので、いろいろな方と触れ合う良い機会となることと思います。
臨床現場の悩みを解決したいとお考えの医療従事者の皆様のご参加をお待ちしています。