クリニックができるまで(大きな油絵を飾る)

内装工事で意外と大変だったのが、大きな油絵を飾ることでした。

大きくて重いため、まずは、自宅からクリニックまで運ぶのが一苦労。
そして、クリニックで壁にかけられるようにするのにまた一苦労。
結局、壁に大掛かりな加工をして、ようやく飾ることができました。

そのおかげで、まさにストレスケア東京上野駅前クリニックにぴったりの絵となりました。

それもそのはず、この絵は縁もゆかりもない画家さんの絵を持ってきたわけではありません。
このクリニックに縁もゆかりもある方の絵なのですから。

ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアでは、この絵を描いた画家さんが直々に絵画教室を開きます。

どうぞお楽しみに。

クリニックができるまで(照明)

照明一つで部屋の雰囲気って変わりますよね。

ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、無数の間接照明(天井だけでなく、壁やカウンターやマガジンラックにも仕込みました)を中心に、ペンダントライトを組み合わせました。

このペンダントライト、船の中にあるようなアンティークな感じのものなのですが、良い感じにノスタルジックな柔らかい光を投げかけてくれるのです。

どうぞお楽しみに。

クリニックができるまで(デイケア内壁)

ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、受付カウンターや診察室だけでなく、デイケアも内壁がアール(曲面)を描いています。

わりと複雑な区割りになっているのですが、少しでも柔らかい雰囲気になればいいなと思い、このようなデザインにしたのですが、いかがでしょうか?

どうぞお楽しみに。

クリニックができるまで(トイレ)

トイレがきれいなのって、大事ですよね?

特にストレスケア東京上野駅前クリニックのような、一日過ごせるような居心地の良さを追求したクリニックでは、診療に直接関係ないからといって、決しておろそかにするわけにはいきません。

トイレ自体は元々ありはしたのですが、まるっきり新しくしています。
特に女性用は身だしなみを整えられるように大きくスペースを取りました。

どうぞお楽しみに。

クリニックができるまで(内壁の基礎)

ストレスケア東京上野駅前クリニックの柔らかいイメージの表れでもある、カーブした内壁の工事が始まりました。

どうやって丸い壁を造るのかと思っていたら、こんなしっかりした骨組みを張り巡らせるんですね。

壁の厚みもあり、内部に防音材を充填するなど防音もしっかりしていて、安心して大事な話ができそうです。

どうぞお楽しみに。

クリニックができるまで(天井工事)

クリニックの工事が始まりました。

のぞいてみたら室内が暗くなっていたので驚きました。
どうやら天井工事をおこなっているようです。
空調を変え、殺風景な蛍光灯を柔らかな雰囲気のダウンライトと間接照明にします。オフィスのような風景から、カフェのような雰囲気になりますね。

どうぞお楽しみに。

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