就労移行支援事業所との連携を始めました。
上野の就労移行支援事業所はクリニックから歩いて数分、ハローワークの近くにあります。
訪問させていただきましたが、スタッフの方々がやる気に溢れ、就労のみならず、就労継続の実績も出されている、頼れる存在です。
「仕事についたことがないけれど働きたい」
「仕事についたことはあるけれどいつも長く続かなくて悩んでる」
そんな方は当クリニックまでご相談ください。
あなたが良い仕事にめぐりあい、続けられるよう、サポート致します。
就労移行支援事業所との連携を始めました。
上野の就労移行支援事業所はクリニックから歩いて数分、ハローワークの近くにあります。
訪問させていただきましたが、スタッフの方々がやる気に溢れ、就労のみならず、就労継続の実績も出されている、頼れる存在です。
「仕事についたことがないけれど働きたい」
「仕事についたことはあるけれどいつも長く続かなくて悩んでる」
そんな方は当クリニックまでご相談ください。
あなたが良い仕事にめぐりあい、続けられるよう、サポート致します。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのオープンに関するプレスリリース後、取材の申し込みが絶えません。
取材の申し込みにつきましては、なるべく対応するようにしておりますが、中には取材と見せかけた広告業者(取材と称して費用を徴収しようとする)からの広告依頼もあります。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、そのような広告は一切必要とはしておりませんので、お互いの限りある時間のためにも、そのようなアプローチはお避けくださいますようお願い致します。
なお、当クリニックの取り組みにご興味を持たれたメディアの通常の取材には進んで対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
本日2月2日(金)、東京は再び雪ですが、ストレスケア東京上野駅前クリニックは通常通りに診療をおこなっております。
雪にもかかわらずおいでくださる方は、お気をつけておいでください。
ストレスケア東京上野駅前クリニックはJR上野駅の下谷口から徒歩0分です。
ふだん、地下鉄上野駅や京成上野駅を利用し、JR上野駅の外を回ってこられる方も、JR上野駅の中を通って来られると、雪の上を歩かなくて済みますし、傘を差す必要もありません。
その際はJRの改札を通る必要はなく、入谷口側へ通り抜けることができます。
「楽しく学ぶ」がモットーのストレスケア東京上野駅前クリニックですが、手始めにスタッフが集まっての院内勉強会をおこなっています。
今回は、2月1日からの訪問看護開始に合わせ、「訪問看護について」。
次のようなことを話し合いました。
・訪問看護の意味
・訪問が外来診療と違うところ
・精神科訪問看護が他の訪問看護と違うところ
・看護師だけでなく、精神保健福祉士など他の職種が訪問する意味
・訪問で観察する点
・訪問で気をつける点
・自宅訪問にとどまらない、できること
2018年1月9日にオープンしましたストレスケア東京上野駅前クリニックですが、3週間がたち、外来診療もスムースに運営できるようになってきました。
開院当初、長い待ち時間を快く受け入れてくださった多くの皆様、ありがとうございました。
さて、ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、2月より新たにスタッフ2名を迎えます。
それを受け、2月1日より訪問看護を始めます。
皆様のご自宅までお伺いし、日々のお困りごとを解決致しますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問い合わせください。
ひきこもりでご自宅から出られない方の支援もおこないますので、ご家族の方もご相談ください。
目印としてわかりやすかった、クリニック1階のコンビニ(サンクス)が閉店しました(新たに別のコンビニになるようです)。
サンクスを目指して来られる方は、サンクスが見当たらなくても慌てないでくださいね。
現在、右隣でファミリーマートが営業中ですので、それを目印においでください。
「楽しく学ぶ」がモットーのストレスケア東京上野駅前クリニックですが、手始めにスタッフが集まっての院内勉強会を始めています。
今回は、思春期外来をおこなっている当クリニックに多い思春期(中学生~)の方にはどう接するか、ということで「思春期の方の対応について」。
思春期のポイントはいろいろあり、一回でまとめられるような内容ではないのですが、まずは基本として、次のような内容を取りあげました。
・病気とは限らないこと、病気というレッテルと貼ってしまう危険性
・一過性
・タイムリミットがあり、限られた時間の中で人生を決めなければいけない
・医療者は、親でもなければ教師でもない
・プライバシーの問題
・アイデンティティの問題
・正論が響くわけではない
・相手が話してくれると期待するのは甘え
・関係性の築き方のコツ
・言語化の難しさ
本日1月23日(火)、東京はたくさん雪が積もっていますが、ストレスケア東京上野駅前クリニックは通常通りに診療をおこなっております。
雪にもかかわらずおいでくださる方は、お気をつけておいでください。
写真は今朝のクリニック前の状況です。
ストレスケア東京上野駅前クリニックはJR上野駅の下谷口から徒歩0分です。
ふだん、地下鉄上野駅や京成上野駅を利用し、JR上野駅の外を回ってこられる方も、JR上野駅の中を通って来られることをおすすめします。
JR上野駅の中を通ると、雪の上を歩かなくて済みますし、傘を差す必要もありません。
その際はJRの改札を通る必要はなく、入谷口側へ通り抜けることができます。
東京は大雪です。
スタッフの皆さんには早めに帰ってもらい、私(院長)はのんびり居残り。
帰る頃には、上野駅も写真の通り、静かでした。
静けさの中、新雪を踏みしめて歩いていくのも良いものですね。
数年前まで暮らしていたボストン(ハーバード大学)での生活を思い出します。
ちなみにこの写真は、上野駅の入谷改札の右手にある「パンダ橋口」(ジャイアントパンダのジャイアントなぬいぐるみが目印)です。
ストレスケア東京上野駅前クリニックを目指すには、この出口ではなく、入谷改札まで戻り(10メートルほど)、左手の「入谷口」を目指してください。
月刊誌の取材を受けました。
取材ではスタッフがメンタルケアと、それに繋がる学びについて熱く話してくれました。
私(院長)はあくまでも脇役で、スタッフが理想のメンタルケアを実践できる場を用意するのが私の役目だと考えています。
こうして、ストレスケア東京上野駅前クリニックのコンセプトに魅力を感じてもらえ、取材にまで来てもらえるのはありがたいですね。
記事は、「医道の日本」2月号に掲載されますので、皆さん、書店で手に取ってみてください。