デイケアのプログラム「演劇・自己表現」では、自分の感情を身体で表現するトレーニング(遊び?)に取り組んでいます。
自分の気持ちをうまく表現できないという方、一緒に楽しみながら身につけてみませんか?
「演劇・自己表現」プログラムは月に1回、月曜日に実施しています。
お楽しみに。
デイケアのプログラム「演劇・自己表現」では、自分の感情を身体で表現するトレーニング(遊び?)に取り組んでいます。
自分の気持ちをうまく表現できないという方、一緒に楽しみながら身につけてみませんか?
「演劇・自己表現」プログラムは月に1回、月曜日に実施しています。
お楽しみに。
デイケアのプログラム「アートセラピー・クラフト」では、「オリジナル石けんづくり」に取り組みました。
削ったりこねたりの工程の後、ラベンダーとエッセンシャルオイルで香りをつけ、思い思いの形をつくりました。
デイケアにペット(?)がいます。
まだ体長2ミリくらいの小さな生き物です。
デイケアでは、園芸プログラムなどで、植物を育てています。
ベビーリーフはサラダ、ミントはミントティーを目指して育てているのですが、うまく育つでしょうか。
お楽しみに。
毎週土曜日に開かれているデイケアプログラム「絵画教室ベーシック」では、最近は色鉛筆に取り組んでいます。
色鉛筆だけで素晴らしいアートを描くのも良し、塗り絵から始めるのも良し、それぞれのスキルに合わせた内容を用意していますので、気軽にご参加ください。
6月9日の心理勉強会のテーマは次の通りでした。
次回もお楽しみに。
皆さんのご参加をお待ちしています。
ハーバード大学の研究室で一緒だった友人が来日したため、和食でおもてなしをしました。
ボストンでの思い出を懐かしく語らいました。
デイケアプログラム「ものづくり企画」では、オリジナルコンテンツを企画して作り、実際に使っています。
今回作ったのは、旅の記録のための「旅ノート」です。
デイケアメンバーでアイデアを出し合い、試作品を作り、試しに使ってみた様子をフィードバックし、このようなものができました。
印刷されたものがクリニックにありますので、ご自由にお持ちください(無料)。
5月26日の心理勉強会のテーマは次の通りでした。
次回もお楽しみに。
東京大学では、毎年5月に五月祭という学園祭が開かれます。
今回、医学部の企画「医学と芸術」において、ストレスケア東京上野駅前クリニックの取り組みが「アートを実際の医療に取り入れている例」として取り上げらることもあり、スタッフみんなで東大の本郷キャンパスを訪れました。
東大の教育心理学コースの心理テストに、クリニックの心理スタッフが挑みました。