5月のデイケアプログラム「交流外出」では、令和になったことを記念して、皇居参観」に行ってきました!
当日のもらったパンフレットとチェキ(写真)がデイケアルームにございますので、是非御覧ください。
5月のデイケアプログラム「交流外出」では、令和になったことを記念して、皇居参観」に行ってきました!
当日のもらったパンフレットとチェキ(写真)がデイケアルームにございますので、是非御覧ください。
デイケアのプログラム「絵画教室」には「ベーシック」と「スキルアップ」の2つがありますが、「絵画教室スキルアップ」では、最近は主に水彩画(水彩絵具・水彩色鉛筆)に取り組んでいます。
次回は5月17日(金)、テーマは「新緑を描く」です。
なお、「絵画教室スキルアップ」は月1回金曜日15:30から、「絵画教室ベーシック」は毎週土曜日12:30からです。
どちらのクラスもどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。
▲ 4月の様子
▲ 3月の様子
▲ 2月の様子
▲ 1月の様子
5月3日(金)のデイケアプログラム後半「クラフト」、17日(金)のデイケアプログラム前半「クラフト」では、「ふわふわアニマルキーホルダー作り」に挑戦します。
作ったキーホルダーはお持ち帰りできます。
材料の準備がありますので、ご予約はお早めにお願いします。
スタッフが作ってみました見本が待合室に置いてありますので、ご覧ください。
ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、知能検査の標準であるWAISの最新版「WAIS-IV」を実施しています。
WAIS-IVを受けられる曜日は「月・火」となります。
クリニックは「祝日も通常通りオープン」していますので、祝日の月曜日もWAIS-IVが受けられます。
なお、「知能検査を受けたい」との要望は大変多く、現時点で5月、6月の予約がいっぱいとなっています。
詳しい状況は来院時、またはお電話でお尋ねください。
WAIS-IVを受ける際の流れや費用につきましては、以下のページでご確認ください。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、学生実習・インターンを広く受け入れています。
2019年度の学生実習が本日から始まりました。
まずは、早稲田大学の大学院より、心理の大学院生が公認心理師実習に来られました。
早稲田大学の心理は認知行動療法(CBT)で有名であり、実習生の中にはアクセプタンス・コミットメントセラピー(ACT)の研究室に属している方もいます。
CBT・ACTを専門とするストレスケア東京上野駅前クリニックで、実践的な学びを得ながら素養を伸ばせるよう応援していきます。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、当事者活動を支援しています。
5月9日(木)には、「NPO法人 睡眠リズム障害患者会」による会が当クリニックのデイケアルームで開かれました。
同様の当事者会の開催を希望される方は、お気軽にご相談ください。
無償で会場を貸し出しています。
日米共同開催の障害を持つアーティストの展覧会が開催されます。
その展覧会に向けて、作品を描いて応募しませんか?
選ばれた作品は、東京とロサンゼルスで展示され、販売されます。
応募内容:
1人1点、平面画・50cm×50cm以内(額のサイズを含む)
テーマ”Heart of Story”心の言葉にそった作品
応募資格:日本国内在住で、精神・身体の障害者手帳を持つ作家
(国籍問わず。18歳以上。高校生は不可)
応募方法などの概要は、掲示ポスターをご覧いただくか、お近くのスタッフにお尋ねください。
開催日時:2019年4月1日~10月31日
デイケアの自主製作の時間を使っておこないます。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、当事者活動を支援しています。
4月28日(日)には、~ReOPA レオパ~ <うつ病や生きづらさで苦しんでいる方の自助グループ>による会が当院で開かれました。
そのときの様子がReOPAにのっています。
ここからヨガを開催しました
また次の回が当院で開かれますので、興味を持たれた方は参加してみてください。
5月10日(金)のデイケアプログラム「交流外出」は、令和になったことを記念して、「皇居参観」に出かけます。
皇居の中に入るには整理券を受け取らなければいけませんので、整理券配布の時間(12:30に皇居桔梗門)に合わせ、12:00にクリニックを出発します。
朝起きるのが苦手な方、時間を守るのが苦手な方も多いと思いますが、時間に間に合うよう、おいでください。
デイケアプログラム「認知行動療法✕アート」では、「自分の感情を擬人化イラストにしてみよう」に挑戦しました。
自分の感情を擬人化イラストにすることで、自分の感情を客観視し、ありのままの自分を受け入れることができたのではないでしょうか?