思春期発達デイケアのメンバーシップカードができました。
デイケアの最後にスタンプを押させていただきますのでよろしくお願いいたします。
(新しいシステムですので、スタッフも対応に慣れておらず、押し間違いなどありましたら
遠慮なくおっしゃってください)
緑のカードからはじまって、茶色のカードを全部ためると賞状がもらえます。
またデイケアのプログラムのお手伝い・プログラム内容の提案など
自主的に行えるようになります。
ぜひためてみてください!
思春期発達デイケアのメンバーシップカードができました。
デイケアの最後にスタンプを押させていただきますのでよろしくお願いいたします。
(新しいシステムですので、スタッフも対応に慣れておらず、押し間違いなどありましたら
遠慮なくおっしゃってください)
緑のカードからはじまって、茶色のカードを全部ためると賞状がもらえます。
またデイケアのプログラムのお手伝い・プログラム内容の提案など
自主的に行えるようになります。
ぜひためてみてください!
「新人心理職が臨床現場で働けるようになるスキルを身につける」ための新人研修会シリーズ(全10回)を開催しています。
「医療機関で働き始めた・働く予定・将来働きたい方」はもちろん、そうでない方も、どなたでもご参加いただけます。
全10回のシリーズですが、シリーズ途中からの参加でも全く問題ありません。
第8回の詳細は以下のとおりです。
■日時 1月25日(土)16:00~18:00
15:30~ 開場・受付
16:00~ 研修会開始
■内容 「事例検討会1」
小グループに分けて、
資料等の準備はいりません。
詳細はこちら
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、祝日も通常通り開いています。
1/13(月・祝)も通常通り、12:00~20:00で診療をおこなっていますので、安心しておかかりください。
WAIS-IV(知能検査)も通常通り、実施しています。
1月10日(金)からデイケアで始まったLINEスタンプ作り第2弾。
今回のテーマは「感情」です。(テーマに添わないものでも大丈夫です)
さっそく様々なアイディアが出ています!
みんなで楽しんで初心者から経験者まで楽しめる企画です。
絵が苦手な方、好きだけれどなかなか描く機会がないという方も大歓迎です。
作成期間は3月中旬までを予定しています。
ご興味のある方は、当院思春期発達デイケアにいつでもおいでください。
毎週水曜日前半(12時半)の運動のプログラムで
ボッチャは健常者から障害者、高齢者まで同じルールで競うことが出来るスポーツです。
2020年東京パラリンピックでも公式種目として採用されており、シンプルながら奥深いスポーツとなっています。
当院の思春期発達デイケアでは、心と体を元気に、そして人生をより充実させるためにもスポーツを推奨しています。
特に発達障害をお持ちの方は、協調運動のぎこちなさや感覚過敏・感覚鈍麻などを伴うこともあり、スポーツが苦手という方も多くいらっしゃいます。
しかし、ボッチャは健常者から障害者まで誰でも楽しく遊べるスポーツです。精神障害・発達障害・身体障害、いずれの障害をお持ちの方でもお楽しみいただけます。
ボッチャを通して、スポーツの楽しさに触れてみませんか?
(※ヨガはしばらく休止予定です。再開の際は予定表でお知らせいたします。)
当院は、企業や事業所などからアートプロダクト制作を受注しています。
今回も学習塾「まなびのいえ」からロゴの制作依頼をいただきました。
思春期発達デイケアのメンバーでいろいろ考えて、案を出し合ってみましょう。
2月7日デイケア「絵画教室デジタル」 15:30~で、みんなで作成をしてみたいと思います。
あなたの案が選ばれるかもしれません!初心者・経験者問わずどなたでもお気軽にご参加ください。
当院の思春期発達デイケアの「絵画教室デジタル」では
さまざまなアートプロダクト制作を行っています。
LINEスタンプつくりもその一貫です。
前回「ストレスケアスタンプ」をメンバーで制作し大好評でした。
今度はLINEスタンプの第二弾を作りたいと思います。
腕に自信がある方だけでなく、初心者の方、普段絵を描かない方の挑戦も
お待ちしております。
ご興味を持たれた方は、金曜日デイケア後半15:30~「絵画教室デジタル」に
ぜひお申し込みください。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、当事者活動を支援しています。
2020年1月12日(日)には、~ReOPA レオパ~ <うつ病や生きづらさで苦しんでいる方の自助グループ>による会が開かれます。
クリニックに通っている方も、そうでない方も、参加できます。
下記にReOPAによる案内を載せておきますので、興味を持たれた方はご参加ください。
新年明けましておめでとうございます。
新年は1月6日(月)より、診療を始めます。
ストレスケア東京上野駅前クリニックは、本年も引き続き、思春期や発達の課題に取り組んで参ります。
1月からは、思春期発達に必要なコミュニケーションスキルを楽しく身につけるための「アナログゲームセラピー」を、デイケアプログラムの一環として開始するなど、新たな取り組みもおこなって参ります。
ストレスケア東京上野駅前クリニックを本年もどうぞよろしくお願い致します。
2020年1月からスタートする「アナログゲームセラピー」
プログラムの予定が決まりましたので掲載いたします。
予定では1月10、17、24、2月7日、14日、21日、3月6日、13日、20日、4月3日の
全10回になります。(※予定は変更となる可能性があります)
コミュニケーション能力訓練は、専門的にはSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一部になります。
当デイケアでは、自閉スペクトラム症に対するSSTの既存プログラムをベースにしながら
プログラム中にゲームを行うことで、さらに実践的にコミュニケーションを学ぶことが出来るプログラムになっています。
「頭では分かっているけれど、実際の会話はなかなか出来ない…」「実際のコミュニケーションだとつい一人だけしゃべってしまう」「二人の会話だと大丈夫なのに、複数人の会話は苦手」「議論になるとどうしても黙ってしまう」「自分で話すのは得意だけれど、他の人の話を聞くのが得意じゃない」「会話中ついイライラしてしまう」など…
発達障害だけでなくさまざまなコミュニケーションでお悩みの方にご参加いただけます。
人狼やTRPGなどの巷で人気のボードゲームも盛り込んでおりますのでぜひご参加ください。