目印としてわかりやすかった、クリニック1階のコンビニ(サンクス)が閉店しました(新たに別のコンビニになるようです)。
サンクスを目指して来られる方は、サンクスが見当たらなくても慌てないでくださいね。
現在、右隣でファミリーマートが営業中ですので、それを目印においでください。
目印としてわかりやすかった、クリニック1階のコンビニ(サンクス)が閉店しました(新たに別のコンビニになるようです)。
サンクスを目指して来られる方は、サンクスが見当たらなくても慌てないでくださいね。
現在、右隣でファミリーマートが営業中ですので、それを目印においでください。
東京は大雪です。
スタッフの皆さんには早めに帰ってもらい、私(院長)はのんびり居残り。
帰る頃には、上野駅も写真の通り、静かでした。
静けさの中、新雪を踏みしめて歩いていくのも良いものですね。
数年前まで暮らしていたボストン(ハーバード大学)での生活を思い出します。
ちなみにこの写真は、上野駅の入谷改札の右手にある「パンダ橋口」(ジャイアントパンダのジャイアントなぬいぐるみが目印)です。
ストレスケア東京上野駅前クリニックを目指すには、この出口ではなく、入谷改札まで戻り(10メートルほど)、左手の「入谷口」を目指してください。
月刊誌の取材を受けました。
取材ではスタッフがメンタルケアと、それに繋がる学びについて熱く話してくれました。
私(院長)はあくまでも脇役で、スタッフが理想のメンタルケアを実践できる場を用意するのが私の役目だと考えています。
こうして、ストレスケア東京上野駅前クリニックのコンセプトに魅力を感じてもらえ、取材にまで来てもらえるのはありがたいですね。
記事は、「医道の日本」2月号に掲載されますので、皆さん、書店で手に取ってみてください。
皆さんのおかげで、本日、ストレスケア東京上野駅前クリニックはオープン初日を迎えることができました。
高校生から杖を持たれた方まで、来られた方が予想よりもずっと多く、様子を見に来られた業者さんたちが驚くほどの、とても初日とは思えない盛況ぶりでした。
初日ということで、手続きなど不慣れな部分がたくさんあり、気長にお待ちいただいた皆様には感謝致します。1月下旬には軌道に乗っていると思いますので、次は安心しておいでください。
今回足りなかった待合室の椅子なども既に発注済みですし、無線LANやフリードリンクなどのアメニティも充実していきます。
本日、ストレスケア東京上野駅前クリニックの内覧会を開きました。
東京大学の先輩の先生、後輩の先生、近隣のクリニックや病院の先生や連携することになる精神保健福祉士の方々などが来てくださいました。
数年ぶりにお会いする先生もいらして、同窓会のようで懐かしかったです。
お断りしていましたお祝いのお花などもたくさんいただきまして、大変恐縮しております。蘭の花やカフェらしい観葉植物に加え、雰囲気のある花束(デイケアの絵画教室の講師の方、デザイン事務所様、ありがとうございました)、クリニックのアートコンセプトに完璧にマッチした額入りのプリザーブドフラワー(土田病院の方、ありがとうございました)などで、クリニックは大変華やかな雰囲気になっていますので、ぜひ見にいらしてください。
内装工事で意外と大変だったのが、大きな油絵を飾ることでした。
大きくて重いため、まずは、自宅からクリニックまで運ぶのが一苦労。
そして、クリニックで壁にかけられるようにするのにまた一苦労。
結局、壁に大掛かりな加工をして、ようやく飾ることができました。
そのおかげで、まさにストレスケア東京上野駅前クリニックにぴったりの絵となりました。
それもそのはず、この絵は縁もゆかりもない画家さんの絵を持ってきたわけではありません。
このクリニックに縁もゆかりもある方の絵なのですから。
ストレスケア東京上野駅前クリニックのデイケアでは、この絵を描いた画家さんが直々に絵画教室を開きます。
どうぞお楽しみに。
クリニックの内装工事が終わりました!
「カフェのイメージで」とオーダーしましたが、まさにそのイメージ通りです。
どうぞお楽しみに。
トイレもすっかりきれいにできあがりました。
特に女性用は化粧直しもできるよう、快適なトイレにしてあります。
どうぞお楽しみに。
照明一つで部屋の雰囲気って変わりますよね。
ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、無数の間接照明(天井だけでなく、壁やカウンターやマガジンラックにも仕込みました)を中心に、ペンダントライトを組み合わせました。
このペンダントライト、船の中にあるようなアンティークな感じのものなのですが、良い感じにノスタルジックな柔らかい光を投げかけてくれるのです。
どうぞお楽しみに。
ストレスケア東京上野駅前クリニックでは、受付カウンターや診察室だけでなく、デイケアも内壁がアール(曲面)を描いています。
わりと複雑な区割りになっているのですが、少しでも柔らかい雰囲気になればいいなと思い、このようなデザインにしたのですが、いかがでしょうか?
どうぞお楽しみに。