学会発表・論文
2023年
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- 「発達障害特性のある思春期患者に対するボードゲームを用いたデイケアプログラムについての実践報告」三垣和歌子・緒方優・細川大雅
(日本思春期学会) - 「マルトリートメントとレジリエンス -その言葉が生まれた背景にあるもの」美濃陽介・細川大雅
(月刊 精神科看護 2023年3月号 vol.50) -
「生徒のこころのケア」一問一答の紹介 美濃陽介 (学校メンタルヘルス 25(2) 249-250 2023年2月)
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「日々のやりとりから始める認知行動療法シリーズ」細川大雅(精神科看護)
- 「発達障害特性のある思春期患者に対するボードゲームを用いたデイケアプログラムについての実践報告」三垣和歌子・緒方優・細川大雅
2022年
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思春期・発達精神科クリニックによる取り組み -専門機関と教育機関との連携- 美濃陽介, 細川大雅 (精神科看護 49(360) 41-45 2022年7月)
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思春期発達ケアにおけるアートセラピーの取り組み 美濃陽介(学校メンタルヘルス 25(1) 108-110 2022年7月
- 「日々のやりとりから始める認知行動療法シリーズ」細川大雅(精神科看護)
- Betaine supplementation improves positive symptoms in schizophrenia.
Kirihara K, Fujioka M, Suga M, Kondo S, Ichihashi K, Koshiyama D, Morita K,
Ikegame T, Tada M, Araki T, Jinde S, Taniguchi K, Hosokawa T, Sugishita K,
Dogan S, Marumo K, Itokawa M, Kasai K. Schizophr Res. 2022 Dec;250:120-122.
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講演
2024年
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- 「大学における自殺予防――学生の命を守るために教職員ができること」(教職員向け研修会)
2023年
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- 「PCAGIP法――支援に役立つヒントを生み出す支援者自身が成長できる事例検討法」(教員向け事例検討会)
- 「生徒のこころのケア一問一答」(教員向け研修会)
- 「PCAGIP法――支援に役立つヒントを生み出す支援者自身が成長できる事例検討法」(教員向け事例検討会)
2022年
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- 「高校生の自殺と対応の仕方――学校でできる援助希求の受け止め方」(教員向け研修会)
研修会・勉強会
2024年
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- 「1日研修会シリーズ」(臨床心理士・公認心理師向け研修会)
書籍
2023年
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「
https://amzn.asia/d/16bxbqs
」(細川大雅・緒方優)
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「
2022年
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- 「文脈的認知行動療法に基づいて専門医が教える 思春期の行動を引き出す対話法」(細川大雅・緒方優)
https://amzn.asia/d/5IiQI4B
- 「文脈的認知行動療法に基づいて専門医が教える 思春期の行動を引き出す対話法」(細川大雅・緒方優)
2021年
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- 「偉人に学ぶはじめての精神医学」(細川大雅)
https://amzn.asia/d/0rmTTI1
- 「偉人に学ぶはじめての精神医学」(細川大雅)
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- 「対話で学ぶ精神医学入門 -コメディカル・学生のために」(細川大雅)
- https://amzn.asia/d/cdpypP8
教材
教職員のための生徒のこころのケア一問一答
教員研修の教材として開発し、日本学校メンタルヘルス学会誌にて紹介されました(令和4年)。
その他の制作物
学会誌デザイン
学会からの依頼で、学会誌と公式Tシャツのデザインをしました。
デイケアメンバーでブレインストーミングをしてアイデアを出しあい、鉛筆でラフ画をスケッチして、コンピューター上のイラストレーターで仕上げました。
卓上カレンダー
LINEスタンプ
https://store.line.me/stickershop/product/9427829/ja
不登校・ひきこもりの方のための教科書挿絵イラストコンテスト(2023年開催)
第2回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト(2022年)
第1回不登校・ひきこもりの方のためのデジタルイラストコンテスト(2021年)
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